仮パパ育日記

小学校教師だった私が病気で退職して、なんやかんやあって両親がいない男の子を育てることになった話。Twitter始めました。@iFz1Vm7GXcQeykf

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仮パパ育日記 保育園編

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坊っちゃんの保育園通いが始まる

ようやく見つかった保育園。しかし、しっかり通えるか心配

坊っちゃんが1歳半になったころの4月。ようやく見つかった保育園はとてもよい環境だった。ビルの中に設立されていて、室内は広く綺麗で、イベントもたくさん企画してくれている。子どもが出ていかないようにロックも多く、それでいて避難経路もしっかり確保していた。ようやく見つかった保育園だからか、全てが輝いて見えた。坊っちゃんも心なしか楽しみにしてるような気がする。
坊っちゃんは月曜日から土曜日まで通える。だが初めの1週間は「慣れ保育」を行う。初日は3時間、次の日は5時間、といったように少しずつ保育園にいる時間を増やし、慣れさせるようにする。これがまた簡単ではなかった。保育園に送り、保育士さんにお願いする時に・・・「ぎゃああああ!」ギャン泣きである。そして保育士さんは「大丈夫ですので、行ってください。」と送り出してくれるが・・・色々不安だった。3時間経って(実際は不安で早めに迎えに行ってしまった)坊っちゃんの様子を見ると、泣きながら走ってきた。そうだよね、不安だったよね。ごめんね、坊っちゃん。続く

坊っちゃんの周りには大人しかいなかったので、自分と同じ月齢のお友達にふれる機会ができてとても嬉しい反面、心配な気持ちがありました。でももうすぐ保育園に通って1年になりますが、やはり通わせて正解だと思いました。集団生活を早めに行えることは一人っ子の坊っちゃんにとって良い刺激になりました。もちろん、保育園だけでなく、幼稚園だったり、ママ友さんのお子さんだったりと様々な方法があるので、それでもいいと思います。しかし、集団生活をする際には、感染症や病気に少し敏感にならなくてはいけないと思いました。よく坊っちゃんは鼻水を垂らして帰ってくるので、風邪をもらってきたのか、風邪を流行らせてきたのか・・・。子どもをみる時間が減る分、いざみた時に変化を察知することが大事になってきます。これは是非覚えてほしいことです。


雑記

花粉ががが・・・

毎年この時期になると増えてきますよね、私も花粉症です。鼻がずびずび、目も痒くて痒くて。私はマスクをすると時によっては息苦しくなって窒息するかもしれない恐怖からしてません。かといって薬も飲んでいません。服用してる薬と併用しても大丈夫とわ言われても怖くて・・・。そして私の彼女は、私以上に花粉症です。くしゃみがとにかく多く、目も痒そうにしてて見てて辛いです。
花粉は服にもつくので、家に入る前にぱっぱっと叩き落とし、家でも空気清浄機があるなら使った方が賢明ですね。でも1番はお医者さんに聞いて、薬を服用するのがいいと思います。
私は今日も多分効果があるであろうコーヒーを飲みます。ただ飲みたいだけです、すいません。
花粉症の人はお大事になさってください。そして花粉症じゃない方、くれぐれも花粉をバカにしないでください。あいつらはいつ来るかわかりません。もしかすると次は自分にふってくるかもしれないので、お気をつけください。