仮パパ育日記 日常編331
お問い合わせ
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfQLlcJZNoWqX-Ut9dJ0aFvFqGl3iyGLujJK6BUXv6xyHfvag/viewform?usp=sf_link
「おくすりちょうだいよおおお!」
顎にできた飛び火を治すために、クリームを塗り、触らないよう絆創膏を貼り、飲み薬をしっかり用法用量を守って与えている。
しかし、坊っちゃんは気になって顎を触ろうとしてしまう。その度に注意して、絆創膏が外れないようにしている。そして極めつけは、飲み薬が美味しいのかしょっちゅう求める。
「おくすりのみたい!はやくちょうだい!」
このご時世、絶対言って欲しくないワードである。
もちろん用法用量を守っているので、時間も厳しく守る。坊っちゃん、まずはその言い方を直そう。
まだまだ治るのに時間がかかる。その度にこの言葉を聞くのか、恐ろしい。
坊っちゃんの迷言でした。病気や怪我をする度に飲み薬をもらい、このように薬をねだってしまいます。全然飲もうとしないよりかはいいのかな?と思うようにしています。
そのおかげか飛び火はよくなっていると思います。
ご心配おかけしました。
それではまた明日!
雑記
3月11日。忘れてはならない日。
2011年3月11日、日本人なら忘れられない出来事が起きました。
「東日本大震災」
まず、ご冥福をお祈りします。
私は地震や津波を甘く見ていたことを痛感しました。幸いにも私や親族に被害はありませんでしたが、度々報道される悲惨な光景に胸を締め付けられる思いでした。
このことを忘れてはいけません。この悲しみを未来の人に伝えていきたいと思っています。
皆さんもこの悲しみを忘れないでください。